オタク徒然

たぶん忘れてたのは 思い出じゃなくて 鍵の在り処だった

【小倉 唯】 LIVE TOUR 「Platinum Airline☆」東京公演を受けて

昨日行ってきた。

ずっとふたりで→BBBやシュガーハートエイク→Dearが最高だったとかwinter taleの振り付けが面白かったとか色々言いたいことはあるけれど、それ以上に小倉唯さんの人間性に打たれ、自身を省みることになるライブだった。

 

以前は「小倉唯にな(って彼氏の推しにな)りたい」と言いながら泣いていたけれど、彼女を好きになり理解したことで本心から「小倉唯になりたい」と思ってしまった。

彼女は私の求める全てを持っていた。それは自分の話をしても涙を見せないところだったり。圧倒的実力でオタクを黙らせるところだったり。孤独感に苛まれたオタクに「私がいるよ♡」って言えるところだったり。仕事やめたいと思っても持ち堪えることのできるところだったり。つまり、それらを全部まとめると「強さ」だ。

弱さというものは麻薬みたいなもので、人は人が泣いてたらなんとなく自分も泣いてしまう。例えば、小倉唯さんが「何度も仕事やめたいと思った」って言ってる時に涙を見せたら、私たちは更に彼女に対して支えたい守りたいと感じたと思う。でも、彼女はそうはさせなかった。笑顔のまま凜と「何度も仕事やめたいと思ったけれど、続けてこれてよかった」と言い切った。弱さを自身のコンテンツとしない小倉唯さんに本当に、果てしない強さを感じた。以前別の記事

最近、本当の「強さ」とは「弱さも肯定できること」ではないかと考える。

と書いたけれど、まさにこれを小倉唯さんは体現していた。小倉唯さんは自分の弱さや劣等感と正面から向き合い、それを受け入れ消化し、そうして前を向いて進んでいた。それが、圧倒的な強さだった。弱さが無い人の何倍も強かった。

弱さをコンテンツとして演出するやつには自分自身も心当たりがあって、私は強くなりたいけれどまあまだまだ弱い身で、でもそういう「弱さ」ってやっぱ庇護欲みたいなやつをくすぐるのか需要があるんだよね。女、泣けばだいたい許される説とかもそうだけど。だから、強くありたいけど弱い方がウケるなら弱いままの方が良いのかなあなんて最近ぼんやり思った。でも、違う。私は別に私が弱いからと好きになってくるような人達に好かれたいんじゃない。小倉唯さんのように圧倒的な強さで人を惹き付けられる存在になりたい。彼女が何かのラジオで「誰かの憧れになりたい」と発信したそうだが、もう私にとって彼女は十分「憧れ」である。

 

……というか、私自身もだいぶ強くなった。

もう「私は小倉唯みたいに~~じゃない」って言いながら泣いたりなんてしない。私が勇気を出して自己開示をしてみたら、彼氏は「強いところが好き」「あなただから好き」という言葉をくれた。それから「表層全てが可愛い」も。田村ゆかりさんの記事で「誰かの世界一可愛いになりたい」「私だから、と好かれたい」と書いたけれど、きっと、ずっと欲しかったものを私は既に手に入れていたんだと思う。今までそれに気づけなかっただけで。それに目を向けられるようになったのは、自分が強くなった証拠だと思う。

 

それから、私は、私にしかできないことがしたい。そしてそれで評価されたい。「私だから、と好かれたい」という話にも繋がるけれど。

このブログだってそうだ。ここでは自分にしか書けないことを書こうと開設した時から決めている。私は自分の強みを楽曲に対して真摯なところと、感情の言語化が上手いところだと思っている。なので、ブログの記事は自然と前者を活かしたライブの感想・楽曲考察と、後者を活かした日記的なものが中心となった。別に私は文章力なんて無いし何の専門知識(大学の専門は全く掠らない)も無いけれど、それでも私にしか書けない文章があると信じている。

自分の考える「自分にしか書けない文章」が詰まっているこのブログが私は大好きだ。

 

……小倉唯さんのライブの感想を書こうと思ったのに何故か自分のブログについて語っていた。謎である。

さて、今回は過去に無いくらい自己肯定感が高めの文章が書けた。これも小倉唯さんのおかげだ。

小倉唯さんは私の二つ年上で、彼女はいつも私の一歩先を走っている。小倉唯さんのようになりたいと彼女に「憧れ」ながら、また明日から自分の人生を一生懸命生きていこうと思う。

 

 

おしまい。

 

化粧品備忘録

はじめに

化粧品のオタク、それから自分のオタクという観点で「オタク徒然」に書いても良いかなと思ったのでここにまとめる。まあ純粋にアカウント分けたり別ツールに頼るのが面倒臭いだけだけど。

「こんなことやるタイプじゃないと思ってた」「アピールうざい」「ブスのくせに」?、うるせえな黙ってタブ閉じろ。書きたいこと書くからな私は。

 

1.口

リップ+グロスの組み合わせで書いてく。

まず一番気合の入ってる日。

推定イエベだから根本的に青みピンクが似合わないんだけど、好きな色を私は付けるぞって言いながら青みピンクに執着してる。ピンク・マゼンダ・ヤクザだから青みピンクが好き。

YSL ルージュヴォリュプテシャイン(06 ピンクインディヴォーション)

RMK リップジェリーグロス(12 グリマーピンク)

RMK リップジェリーグロス 12 グリマーピンク 5.5g

RMK リップジェリーグロス 12 グリマーピンク 5.5g

 

青みピンクのリップ+ラメラメのグロスの組み合わせが好き。

YSLの6番は始めて手に入れたデパコスでめちゃくちゃ気に入ってる。理想の青みピンク。外装?のYSLの文字が浮かび上がってるデザインが高級感あってほんとお姫様みたいで良いよね。

RMKのグロスは友達が誕生日に買ってくれた。はじめイヤホンをリクエストしたら「自分で買え」と拒否され、「RMKかDiorのピンクでラメがキラキラしたリップ」とクソ詳しいリクエストをする羽目になって笑った。

これらを付けた日は無敵な気持ちになる。高いものを使うと気分がウキウキするし、そういう気持ちを買うためにお金を払ってるんだなあと。ブランドに釣られるの、頭からっぽな女って感じするけど誰にも迷惑かけてないし許して欲しい。

使い心地はどっちもとろとろしてて塗りやすい。YSLはあの特有の甘い香りがして「今、私YSLのリップを付ける女になってる~~!!!」と実感できてアガる。

 

次、上記の下位互換。貧乏学生の普段使い用。

メイベリン ウォーターシャイニーミルキー(RS619 ハッピートルマリン)

メイベリン ウォーター シャイニー ミルキー RS619 ハッピー トルマリン
 

マジョリカマジョルカ ハニーポンプグロス(BE145 堕天使)

マジョリカ マジョルカ ハニーポンプグロスNEO BE145 堕天使2 6.5g

マジョリカ マジョルカ ハニーポンプグロスNEO BE145 堕天使2 6.5g

 

さっき書いたYSLとRMKの下位互換をプチプラで探したやつ。

マジョマジョのグロスは色味は違うけどラメが一番多いのでこれにした。どうせほとんど透明だし。450円と破格。

口の完成図としては上記と大差ないんだけど、塗り心地が全然違うのでプチプラ……となる。やっぱ広がりにくい、塗りにくい。

とは言え安値で理想の色合いになるので概ね満足してる。

 

次は青みピンクじゃないやつ。最近「え、似合う色、めっちゃ似合う!!!(当然)」ということに気付いて青みピンク以外もつけるようになってきた。

オペラ リップティント(05 コーラルピンク)

クリニーク スーパーバームモイスチャライジンググロス(01 アプリコット)

青みピンクリップでもないし透明ラメラメグロスでもなし。

オペラは大学の友達と「いい加減オペラのティント買わないと一生“オペラ買ってみたいんだよね~”って言い続ける羽目になりそう」と一念発起していっしょに買った。普段だったら02ピンクを買いそうだけどなんとなく05コーラルピンクを買った。青みピンクじゃないのでしばらくは干してたけど、その色がめっちゃ似合うことに自分で気づいてからはよく使ってる。

クリニークは堅実で地味なイメージだから自分では絶対買わない(私はキラキラしてる派手なやつが好き)ブランドなんだけど、高校の友達が誕生日にくれたので持ってた。

オペラだけだと時間が経つと唇がガビガビになって汚くなるんだけど、上からクリニークグロス塗るとずっと綺麗な状態を保持できるんだよね。最高。しかもこのグロス結構長期間使ってるけど全然減らない。ありがとうクリニーク、ありがとう自分では買わないものをプレゼントしてくれる友達。

口はだいたいこの3パターンを気分とTPOで使い分けて生活してる。

 

最後に美容液的な感じで使ってるやつ。

フローフシ LIP38℃ リップトリートメント(+3℃)

フローフシ LIP38℃ 11 リップトリートメント +3℃
 

グロスとして使おうかと思ったけど、リップの上から塗っても色あんまり目立たたないしすぐ落ちてもったいないので美容液として寝る前とかに塗ってる。唇めっちゃ潤う。

 

2.目

アイシャドウは「ラメが大きくて多いものが強い」という思想のもと選んでる。

MAC ダズルシャドウ(ラストダンス)

これをアイホールの全体に塗ってる。一目惚れだったけどマジで気に入ってる。ラメが大きくてザクザクでキラキラしてて少しピンクがかっててマジでかわいい。これはデパコスだけど毎日使ってて、毎朝これ塗ると最高の1日が始まる気分になれる。

ほかに「ラメが大きくて多いものが強い」大会で優勝したのはジルのアイクリームみたいなやつ。友達といっしょに選んで誕生日プレゼントとしてあげたから使用感は私は知らないけど。

全体に塗るのはこれとして、二重幅とかに影作る色はいまいちピンとくるものに出会えてない。今はADDICTION(019ナインアンドハーフ)かマジョマジョ(ゴージャス姉妹)(ゴージャス姉妹とは)使ってるけど。

なんか二重幅に良さげな感じの濃いめのピンクブラウンあったら誰か教えてください。

 

3.体

チークとかパウダーぶっ飛ばしてボディ関連である(チークやパウダーには興味なし)。自分の体がすべすべになるのが好きで気付いたらボディ関連色々使ってみてる気がする。これは化粧品に入るのか? まあいいや。

THE BODY SHOP ジェルローション(スパイスドアップル)

 「漏れはアップルミントたむ単推し!!」って言いながら買ったやつ。林檎の甘酸っぱい匂いが良かった。ラメが入ってるのでこれ塗ったくると体がキラキラして最高だった。

 

THE BODY SHOP フレッシュボディソルベ(マンゴー)

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夏季限定販売だからかamazonにも公式通販にも無くて、唯一貼れるリンク@cosmeで泣いてる。

苺とマンゴーが売ってて苺の匂いは甘ったる過ぎて媚びてるようで嫌だったのでマンゴーにした。

匂いは適度に甘くて好きだったけど、ボディソルベだから使った感触がシャリシャリしてて結構嫌だった(何故ソルベを買った)。滑らかに塗れるクリームの方が好きという気づきを得た一品。

 

で、結局貧乏な私が愛用してるのはこれ。

ジョンソンボディケア エクストラケアローション(ローズジャスミン)

残量とか気にせず体に馬鹿みたいに塗ったくってぬるぬるになるのが大好きだから、結局ジョンソンボディケアがコスパなども考慮して一番体に合った。普段は200mlで売ってるけど冬になるとこうやって期間限定でボトルタイプの400mlが販売されるからマジで最高。コスパ最強。

匂いはこのザクロのやつが甘ったるくて最高。

ジョンソンボディケア リッチスパプレミアムローション(ザクロ)

甘ったるい匂いが好きだけどローズなど花の匂いは苦手なのでザクロとかいうやつ助かる。良い匂いさせたい日はこれを朝に首とかに塗っとくと完璧。

 

次はスクラブ。みんな大好きオーベイビーのやつ。

ハウスオブローゼ Oh! Babyボディスムーザー

私はこれはいまいち使用後に差を感じられなかった。気が短いから目に見える効果が欲しいので「肌が…削られて滑らかになった…? ボディクリーム塗ったくる方が早いよな……」となった。

オーベイビーで実感が得られないなら次はサボンという感じなのだが、残念ながらサボンを買う金が無い。サボンはちょっと値が張るから友達にも誕生日プレゼントとして頼みにくいんだよな…早くサボンのスクラブでなめくじみたいになってみたいよぉ~。

 

次はボディコンディショナー。

LUSH ボディコンディショナー(ロウィーナ・バードSP)

jn.lush.com

友達に誕生日にボディ「クリーム」が欲しいとリクエストしたけどボディ「コンディショナー」が来たやつ。ボディコンディショナーとは。(「髪にはコンディショナーがあるのに体には無いとはこれ如何に」と開発されたLUSHの商品)(風呂で塗ってさっと洗い流す)(洗い流しても水を弾いて体に付着する)

これがね、良い。スクラブじゃ満足できなかった短気な自分だけど、ボディコンディショナーは洗い流しても流れないで体に付着するやつなので「もちもちになったぞぉ~!!」と実感できて最高。

さっきサボンのスクラブいつか欲しいとか書いたけど普通にこれで満足してるし気に入ってるからこれリピートしそう。

 

最後にチート技。

 ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー 200g

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー 200g

 

とりあえず乾燥したところにはこれ塗っとけば良いみたいなところある。

冬は膝とか肘とかカサカサしがちだけどこれ塗れば一晩で復活する。顔面にも唇にももうどこにでも塗れる。瞼に薄く塗ればアイシャドウ下地になるし、アイシャドウと混ぜればそれはクリームシャドウになる。マジ何にでも使える。マジチート。

 

先日1週間沖縄行って乾燥とは無縁の生活送って東京帰ってきてもそのノリで体の手入れ放置してたらマジ全身がサハラ砂漠になっててびっくりしたので、昨日風呂上がりから死ぬほどジョンソン→その上から死ぬほどヴァセリン→今日ボディコンディショナー→また死ぬほどジョンソン、の応急処置取った。なんとか1日でサハラ砂漠脱せそうである。

 

おわりに

なんでこんなの書いたのかよくわからないけど書いててめっちゃ楽しかった。自分が楽しめたならまあ書く価値あったんじゃないのと思う。

自分が思ってるよりボディ関連にこだわってることとか化粧品ひとつにも色々友達との想い出があることとかわかった。

化粧品備忘録、続くのかよくわからんけどまあなんか書きたくなったらいつかまた書けば良いと思う。

それでは以上でおしまい、じゃん。

「世界一可愛い子に生まれたかった」

田村ゆかりさんのライブ、 「BIRTHDAY ♡ LIVE 2018 *Tricolore ♡ Plaisir」に行ってきた。

仲良いオタクがなんかやけに上手にプレゼンするから妙に気になってチケットを取らせてとりあえず行ってみた。

1割くらいしか曲知らなかったけど充分楽しめた。声が好きだから知らない曲でも飽きなかった。映像と掛け合わせるやつとかちゃんと予習してたら楽曲派面できて楽しいんだろうな。

これ好き~って言ってた曲を2曲目にやってくれて嬉しかった。この曲が来た時にオタクがこっち見て笑ってくれて嬉しかった。誰かとライブ行って自分の好きな曲が来たときに連番者が「あっ!」って目合わせてくれるやつ好き過ぎる。

 

 

で、今日一番ぶっ刺さった曲はfancy baby dollだった。

申し訳程度にした予習の段階でめちゃくちゃ好きな曲で「どのライブでも歌う」と聞いていたのでとても楽しみにしていた。

 

私は、「世界一可愛い」になりたかった。いや、今もなりたい。

元々私は自分の容姿にコンプレックスがある。何度かブログにも書いているが、中高時代にド陰キャな外見をしていたせいで親戚会などで嘲笑の対象になったことが原因だ。外見こそ今はそれなりに改善されたが、それでも容姿という概念自体へのコンプレックスは根深い。外見が冴えなかったら、私を相手にしてくれる人(特に異性)なんて誰もいないと思う。

それに、改善されたとは言え私が可愛くなったのはあくまで当社比の話であり、本当に可愛くなったかはよくわからない。現に今だって私に「可愛い」と言ってくれる人は全然いないので、「私は可愛い」と自分に言い聞かせる日々だ。よく私は「この○○かわいいでしょ?」と他人に同意を求める行為をするが、あれは自信の無さの表れだと思う。悲しくなる。

別に、客観的に世界で一番可愛くなりたい訳じゃない。そんなのはもう諦めている。こんな顔面偏差値で客観的に世界で一番可愛くなれる訳なんかないとわかっている。

それでも、誰かの主観のなかの世界でなら一番可愛くなれるんじゃないか、って希望をまだ捨てられずにいるのだ。もしかしたら私のことを世界で一番かわいいと思ってくれる誰かがいるんじゃないか、って。

その「誰か」は誰だって良い。恋人、友達、ちょっとした知り合い、知らない人……そして自分だって。誰かの世界一可愛い存在になりたくて、私は今日も足掻いている。

世界一可愛い子に生まれたかった、なあ。

 

今日目撃した田村ゆかりさんは、私がなりたい姿そのものだった。

彼女は容姿が特別優れている訳ではない。客観的に世界で一番可愛いってことはないと思う。

でも、確かに、あれは「世界一可愛いよ」だった。

fancy baby dollの最後のサビでの「世界一可愛いよ」。バンドの音が止まって、会場に王国民の「世界一可愛いよ」の声だけが響いて。田村ゆかりさんは幸せそうな微笑みを浮かべて。

彼女は、本当に世界一可愛かった。かわいさ、人間臭さ、優しさ、誇り、弱さ、そして強さ。私が考える「可愛い」の要素をすべて兼ね備えていた。

私がfancy baby dollを聞いて感じることをそのまんま書いてある増田の記事がこんなことを言っていた。

自分には誰も言ってくれないであろう、世界一可愛いよという言葉を、

言って欲しかった気持ちの分だけ、大きな声で伝えるのだ。

世界一可愛い子に生まれたかった私たちの希望を、田村ゆかりさんは一身に背負っている。そう思ったらそこから涙が止まらなくて大変だった。

誰かにとっての「世界一可愛い」の気持ちが具現化した存在、田村ゆかり

彼女は、本当に輝いていて眩しくてキラキラしていて幼い頃に夢みたお姫様そのもので、果てしなく可愛くて。

希望が服着て歌ってる、と本気で感じた。

 

少し話は逸れるが、今日披露した「ゆかりはゆかり」に

ゆかりはゆかり 代わりはいないの

ゆかりはゆかり 誰とも違うの

って歌詞があって、本当にその通りだと感じた。代わりはいない、誰とも違う、田村ゆかり

田村ゆかりさんを好きな人達はきっと別に年齢とかはりぼての可愛さとかそういう上辺のものに釣られて彼女が好きなんじゃなくて。田村ゆかり田村ゆかりだから好き、なんだろうなと。

実際何度もゆかりんコールを今日耳にしたし、こんなに演者の名前を呼ぶライブは初めてだった。

私も若さとか性別とかそういう表面的なもので好かれるんじゃなくて、私だから、と誰かに好いてもらえるようになりたい。やっぱりそういう面でも田村ゆかりさんは自分のなりたい姿そのものだった。

 

 

 

田村ゆかりさんのことは今まで全然知らなくて、なんか王国民を引き連れてるヤバイ人くらいの印象しか無かった。

でも今日ライブに足を運んでみてなんであんなに熱狂的に支持されているのかよくわかったし、見事に自分も魅了されてしまった。 

こうなりたいって思いながらドバドバ泣くやつまたやりたい。また行くぞ!

 

 

おわり。

【内田彩】Aya Uchida VALENTINE’S ♡ LIVE~Song for you~【セトリと感想】

やっぱり内田彩さんが一番好き~~♡♡♡

 

はい、内田彩さんのバレンタインライブに行ってきました。

最近ほかのコンテンツに心奪われて結構フラフラしてたけど完全に信仰心を取り戻しました。

 

1.with you

いや~~~~副題Song for youだから絶対来るだろうなとは思ったけど、まさか初っ端とは。トリも中盤もそして一発目も飾れるwith youちゃん無敵過ぎるなあ…

 

2.Floating Heart

片思いのwith you→お付き合いのFloating Heartってストーリーが大好きだからこの2曲が立て続けにきて嬉しかった~!!

2曲目でフロハってのが武道館と一緒でめちゃくちゃエモくなっちゃった。武道館のフロハ、最初音響ミス?で生歌だしセット現れるし2曲目なのに銀テ飛ぶしで大好きだったんだよね。

 

3.Yellow Sweet

with you→Floating Heartと来たから次はEverlasting Paradeかな?って思ってたけどYellow Sweetか~!そっちで物語続けるか~~!!ってなって最高だった。Yellow Sweetは過去のEDM三部作とは切り離して捉えてたけど繋げて良いのね…柔軟な内田彩さん、好き……

幕張は遠かったから振り付けよく見えなかったけど、今日近くで見れて嬉しかった。えげつないくらいかわいかった。サビで脚をカクカク曲げるやつがかわい過ぎる。オルスタ、アレなこともあるけど距離近いしよく見えるしやっぱ最高だわ。

「虹の滑り台を傘に乗ってくだってこうよ」の歌詞のところで証明が虹色に光ってて綺麗だった。昼の部はフロアの最後列で楽曲派面してた(してない)ので全体がよく見えた。

それから、作詞作曲をされたhisakuni先生が前に

と呟いていらしてて「めっちゃ高難易度なことオタクに要求するじゃんw」って思ってたけど、今日オタクがみんなここを合唱してて感動した…絶対無理だと思ってた……もちろん私もジェーロシーレ~♪って歌った!内田彩さんも口ずさんでてかわいかった~♡♡

 

4.afraid…

今日のafraid…、めっちゃ良かったんだけど?????この曲は無機質な人形(ドール)みたいなイメージがあったけど、今日めっちゃ強気な微笑みを浮かべながら歌うから感情ッ!!って感じだった。最高。ていうか内田彩さん歌上手過ぎません?すっげえ声通しかっこいいし感情だし無敵だった。あふれいど…

スタンドマイク出てきたからONE WAYか?!って思ってペンライト赤色にしたら、確かに赤色ではあったけどONE WAYではなくて笑った。

 

5.【昼】シリアス

ああ~~~~!!!これが聴きたかったんだよ~~!!!!シリアスのイントロでブチ上がって死ぬやつ、武道館以来やってないから今日絶対に聴きたかった…ありがとう…好き過ぎてこれ以上の言葉が出てこないよ……

【夜】MELODY

副題がSong for youだし「あなたへと届け私のメロディー」だし絶対に歌うと思ったのに昼歌わないから「なんで?」ってなってたし、夜の部に持ってきたの天才過ぎたなぁ…

ただシリアス大好きだからシリアスのイントロ来ると思って身構えてたのに、昼に渇望したMELODYのイントロがきて「そっちか~~~い!!!(最高)(ありがとう)(感謝)」となった。

 

6.【昼】Ruby eclipse

武道館以来一度も干されてない曲って逆に珍しそう。大好きな曲なので嬉しかったけど推され曲過ぎでは?笑 

【夜】ONE WAY

これが!!!聴きたかった!!!!!ゴリゴリのロックがすっかり得意になった内田彩さんが!!歌う!!!!!原点であるONE WAYが!!!!!!!聴きたかった!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう……

武道館以来聴けたBK曲たちほんと嬉し過ぎた…バレンタインライブが決定した時点で干されてたBK曲絶対やってくれるじゃんって思ったし、実際に本当に干されてた曲全部やってくれた…信頼過ぎる……

 

【スタッフからのバレンタインプレゼント】

スタッフからの内田さんのSweetなエピソードとBitterなエピソードを披露する企画。

「今までのライブではこういう企画はあんまりやったことなかったから、今回は新しいこととしてこういうトーク内の企画にも挑戦してみました!」

内田さんのライブは「作品」って印象が強いから今までこういう企画は無かったもんね。小さいことも大きいこともこうやって挑戦をやめない姿勢がやっぱ好き。確かに武道館や幕張メッセでこんなグダグダやられても困るし、小さめの箱ならではって感じ。良い。

すげえ内輪ノリだったけど、いろんな内田彩さんを知れたし見れたしで良かった。Sweetなエピソードで満足そうにニコニコする内田さんもかわいいし、Bitterなエピソードで恥ずかしそうに笑って誤魔化す内田さんもかわい過ぎた。内田さんの笑顔が世界で一番好き……

階段で体ぶつけたエピソードで「痣になってないし大丈夫!こう見えても強いんだよ!」って言ってて良かった。幕張の「どん底を知ってる女は強い!」もそうだけど、内田さんの強いところも強いと自称するところも大好き過ぎる。ふわふわしてる外面に反して内面は強い女、最高過ぎるんだよな。

あと黒須さんがSweetなエピソードとして「Holidayを気に入って続きの歌詞を書いてくれたところ」って書いててかわいかった。クソ、この萌えキャラめ…

 

7.カレイドスコープロンド

良いねえ~~~幕張では高いところにダンサーさんたちといたから振り付けよく見えなかったけど今日はよく見えて無限に「良いねえ~」つってた。

私は踊りのことはよくわからないけど、指先の動きとかひとつひとつがすごく綺麗で内田彩さんって普通に踊りも上手いんだよなあと改めて惚れ直してた。

「こういうね、ドロドロした恋の形もあると思うんだよね、うん」 

 

8.キックとパンチどっちがいい?

曲の対象が歌詞変えられてオタクになったんだんだよね。

別にどうでもどうでもどうでもいいのよ(きみたちは…)

別に気にして気にして気にしてないわ(きみたちは……)

 まさかみんなにチョコレートがあるとでも思ったの?

(未練→みんなにチョコレート)

清々しいわ 女子の匂い

(朝→女子)

大気圏突き抜け みんなは星になる

(あなた→みんな)

これさ、めっちゃツンデレじゃない?!?!?!!!女子贔屓したり「どうでもいい」とか「星になる」とか私たちに向かって言っても、嫌われない誤解されないって内田さんが思えてるの、超絶信頼の表れだよね!!!!!めっちゃ嬉しいわエッモい!!!!!!!!!!!!

あとなんかチョコレートの代わりに豆投げられて笑ったわ。オタクを鬼扱いするアーティスト、すこ。

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運良く彩からもらえた。

 

9.Holiday

楽しかった~~♡♡幕張では穴に落ちたりしたけど()完全体で楽しめてよかった。

「こういうときしか恥ずかしくてみんなに“ラブって言って!”とか言えないからね…えへへ」 

いくらでも好きって言うよ、彩……

Holidayとかいう曲、幕張もそうだったけど楽し過ぎて書くことが特にない。

 

10.Close to You

キックとパンチで豆投げられたりHolidayで急に愛を試されたりしてからの

 「みんなに向けて歌います。聴いてください、Close to You」

だからね…最高……ツンデレ過ぎ……

Close to Youをオタクのために歌う説はSong for youの副題が出る前からずっと提唱してたので

無事当てることができてめっちゃ嬉しかったです。内田さんと同じ思考をできたという幸福。

この歌、ただの深い愛の歌では終わらなくて、

隠したくなくて 受け入れてほしくて

だからもっともっと 誇れる自分に

と自分を高めることを怠らないところが本当に内田彩さんって感じで好き…果てのない愛が尽きるまで、つまりは永遠にそばにいます……

 別にClose to Youを全部ファンへのメッセージだと捉えるような傲慢なことはしないけど、この歌を内田さんが私たちのために歌ってくれたという意味が大き過ぎるんだよなあ。

 

11.笑わないで

このタイミングで笑わないでが来たの謎過ぎてモヤモヤしてる。昼夜あったから絶対になんかしらの意味があるんだろうけど、誰目線でセトリに組み込まれたの……?

 

12.Sweet Dreamer

この歌も推されだねえ~

途中でめっちゃ目が合った気がしてすごいドキドキしてしまった(オタクはみんなそう言う)

 

13.Frozen

唐突に「バレンタインにチョコをもらえないオタク」目線の歌に草。

バンドの音がめっちゃかっこ良くて最高だった。

 

14.Ordinary

おう!何のMCも無く!唐突に!びっくりした。

Ordinaryとかいう曲、大抵エモくなって記憶飛ばすから特に書くこと無し。

 

【幕間?映像】

今回のライブの挑戦その2。本編終わったと思ったら急によくわからん映像始まってクッソ笑った。内田彩がケーキ作るとか言うけど、スポンジにクリーム塗ってフルーツ乗せるだけだし撮影場所は台所とかじゃなくてリハのスタジオだし驚きのやる気のなさ!w

こういう映像はもう一人の群馬女性声優がよくやってるけど、それとの気合の差がめっちゃ面白かった。こういう適当さ、内田彩って感じで好き。でも盛り付けはすげえ綺麗だったしやっぱ器用なんだよな~。

ていうかアンコールに向けての映像って何?このタイミングでやる?w マジで全体的に意味不明(褒めてる)でめっちゃ面白かった。

「この後はケーキよりも甘いアンコールが待ってるからね~♡」

ケーキよりも甘いアンコール…ごくり……

 

EN.1 What you want!

バンド紹介からのわっちゅーうぉんのイントロに入るやつ最高過ぎた。このイントロめっちゃ強くない?ドドッドドドみたいな(音の表現が下手過ぎる)

今日のわっちゅーうぉん、めっちゃ楽しかった。幕張では1曲目だったからクオリティ重視の披露だったけど、こうやってアンコールでバカ楽しくやってくれるのも最高…ライブによって曲が表情変えるのが好き過ぎる……

サビの「いぇ~い」を入れるのがめっちゃ楽しかった。内田彩さん、煽ってくれてありがとう。

あと「everybody clap your hands!」って歌詞があるからクラップ音あるところで絶対にクラップしたい気持ちがあったけど、それも今日公式で許されて嬉しかった楽しかった……

 

【お知らせ】

・2ndシングル発売決定、しかもタイアップ付き!

アニタイが発表されたときは正直嬉しい反面「はずれアニメ引いて内田さんの経歴に傷がついたらどうしよう……」って不安だったけど、『お前はグンマをまだ知らない』で全部許しちゃった。あれならどう転んでも「言うてネタアニメだしw」で済ませられるし内田彩さんがずっと望んでた群馬との仕事だしやっぱ内田彩運営は賢いなあって改めて信頼したよ。

内田彩さん、本当に本人も歌声も曲もライブも全てにおいて素晴らしいのに閉じコン化しててもったいないからこのタイミングでの初タイアップはすごく良いと思う。そろそろまた新規ファンの獲得もやっていって欲しい。

作詞中村彼方先生っぽいし楽しみね。中村先生が表題書くのアップルミント以来では?

・全国ツアー決定

嬉し過ぎるけどバイト増やさなきゃ……

最近遠征の楽しさを知ったから積極的に遠くの会場も行きたい。2018年はアイドルの現場にいっぱい行くつもりだったけど撤回。内田彩さんのツアーなら仕方ないわね。

 

EN.2 ドーナツ

ああ~~~♡♡すき~~~~♡♡♡

ショートケーキの上のイチゴを私にくれるなら yeah

映像のケーキ作りが完全にこの歌詞の伏線になってて天才!!って叫んでた。

アンコールではバンドメンバーさんも前に来てめっちゃ近くで演奏してくれて最高だった。彩だけじゃなくてバンドメンバーさんたちもみんなすごく楽しそうで嬉しい…

黒須さん、クールなくせに台にのぼって舌出したりするからマジかわい過ぎて単推しになるところだった(なりません)

 

EN.3 Breezin'

「ケーキよりも甘いアンコール」の宣言通りアンコール曲の歌詞は全部バニラ、キャラメル、ドーナツ、イチゴ、チェリー…と甘い単語で構成されてるのが好き過ぎた。

ピュアピュアなチェリーがMissing “you”」だからやるかな~とは思ったけどこのタイミングでやるのマジずるくない??最後にBreezin'でブチ上がって帰るの最高過ぎるんだけど???

武道館の間髪入れないBlooming!→Breezin'で本能でブチ上がってしまうやつ好き過ぎたから、今日また間髪入れないBreezin'でブチ上がれて嬉し過ぎたなあ。こういうアレンジされるとほんとバンドって最高だなってなる。

しかもBreezin'ではバンドさんと内田さんがガッツリ絡んでて、京一さんと黒須さんに挟まれて「気になってる人が2人もいる~(>_<)」って困っててかわいかった。というか黒須さんと距離近過ぎてふつうに彩と体触れててこっちが照れてしまったw

 

あと去り際に京一さんやSHiNさんたちがイチャついてるのを冷めた目で見てた黒須さんが、最後に隠し持ってた豆ぶん投げたのがかっこよかったです。黒須克彦単推しになりそうだった(なりません)

内田さんのバンドさんたち、ほんとうに仲が良さそうで好き。ずっとこのメンバーでやって欲しい。

 

♡まとめ

最近他のコンテンツに浮気してたけど完全に内田彩さんへの気持ちを取り戻した。

本人も、曲も、ライブも、何もかも全てにおいてやっぱり内田彩さんが一番好き過ぎる。わかってはいたけど。

幕張でオタクに「大好きだよ♡」とか「ずっと一緒に♡」って言っててオタクにデレるようになったなあと思ったけど、今日はもう本当にそれが更に「愛してるって言って!」「好きって言われたい!」みたいに好きって言われたがっててかわい過ぎた。私たちの言う「好き」を信じてくれるようになったんだね…手を伸ばしてもいいって今ならわかるから、じゃん……

あと干された曲の話でもしとくか。

・ピンク・マゼンダ

私の一番好きな曲であるところのピンク・マゼンダ。干されたからこそ言えるけど、正直干されて安心した。

ピンク・マゼンダは「生き方」「人生」の歌であって決して「バレンタイン」「恋愛」の歌ではないから今回披露するのは違うよなと思ってた。さすがに今回もやったら推され過ぎだし内田さんの「曲を平等に愛したい」のスタンスから離れちゃうでしょ、と。

・アップルミント、Blooming!、SUMILE SMILE

内田彩アーティスト活動第1章の表題曲を全部削ってもしっかりしたライブができるのは本当にかっこいいと思う。井上Dが言ってた「どの曲もシングル表題になるくらいのクオリティの曲にしたい」が見事に達成されてる。

内田さんの曲はとんがったものが多いけど、そのとんがった曲だけで構成されるライブ最高過ぎるでしょ。

 

やっぱり曲にバリエーションがあるのがアヤウチダの良いところだし、その数あるものを「コンセプト」で縛るのが好き過ぎるからこれからもこういう小規模のコンセプトライブやって欲しい。やって欲しい曲全部やってくれたし、良い意味で意外な曲もやってくれたし、やっぱり内田彩さんは信頼しかない。

ライブの度に「これ以上最高なセトリが思い浮かばないよ…」って思ってるのに毎回次のライブでは簡単に最高のセトリを更新するから内田彩さんのオタク一生やめらんねえ。

 

一生内田彩さんのオタクやろう、と心に誓いました。

 

 

 

 

おしまい!

未完成な十代交響曲

交響曲はまだ序章 一度くらいは最後まで

間違えて、つまづいて、迷い込んで、無我夢中

最終章が終わる頃 ガランとした客席に1人

スタンディングオベーションをしてくれる自分がいた

(十代交響曲 / 山崎エリイ)

 

 

あと少しで二十歳の誕生日を迎える。

長かったようであっという間だった10代が終わってしまう。

なんとも言えない焦燥感に駆られて、とりあえず10代の自分としての「何か」を残したくていま必死にこうやって文章を書いている。課題はどうした……

10代、長過ぎてどこから振り返れば良いのかわからない。

 

10歳。10歳の誕生日のときに「2分の1成人式!」って親とはしゃいだことをよく覚えている。まさかこんなに早く再び10年経ってしまうとは思わなかった。しんどい。

 

11歳。特に記憶になし。この頃は小5かな? 中学受験の勉強が本格的になってきてしんどくなってきてたと思う。ド田舎の小学校に通っていたためクラスで受験する人は数人しかいなくて、私はクラスで一番頭が良かったので完全に調子に乗っていた。

 

12歳。小6終わり~中学入学。死ぬ思いで中学受験。第一志望は大学付属の女子中だったのだが、チャレンジのつもりで受けた進学校に何故か合格してしまう。本当は大学付属の女子中に行きたかったけど、祖母と父に進学校に行けと言われそっちに進学。そうやって自分の意志に反して進んだ中学がたいして楽しくなかった。必死に中学受験頑張ったのに楽しい学生生活が待ってなくて笑う。でも今も仲良い中高の友達って中1の時に同じクラスだった子が多い。中1のクラスは嫌いだったのに不思議。

 

13歳。中2。クラスが動物園みたいにうるさくて馬鹿で楽しかった。この時初めて「学校って楽しいんだ!」って気づいた。この学校に通う自分を肯定できるようになる。

 

14歳。中3。このへんから記憶がはっきりしてる。クラスが真面目な雰囲気でしんどかった。ド陰キャ絶頂期。基本的に中1~中3はブスで陰キャなオタクだった。

 

15歳。高1。中高一貫なので学校の顔ぶれは変わらず。縮毛矯正をかけて外見が陽キャになった。すると周りの私の扱いが一変してびっくりした。人は見た目が9割という言葉を実感。この頃の体験が自分の外見への固執に繋がっている。この年は4人グループに所属してたけど、残りの3人とは今では絶縁状態。ウケる。

 

16歳。高2。図書委員会の委員長を務める。仕事多くてすごく大変だったけど、中高6年間で1番楽しかった思い出かもしれない。図書委員長やるのがマジで楽しくて、司書教諭を志し始める。これは最近気づいたけど、私は「学校図書館」という施設が好きだ。

 

17歳。高3。大学受験で病む。マジで辛かった。私は親戚から「ブスだけど頭が良い」という扱いを受けていて、自分には学力しか存在意義が無いと思っていたのでプレッシャーが半端なかった。第一志望に落ちたら自分の人生が終わるんだと本気で思いこんで、直前~受験期は毎晩のようにストレスで号泣していた。センター試験は緊張で脚の震えがおさまらなくて終わる頃には筋肉痛になってた。

新年の親戚会(受験直前)で精神を病み、「慰めてくれる酒も彼氏もネットも無いしほんと惨めで悲しい。」という名言が誕生する。当時の日記より。

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18歳。大学受験に失敗。6年間通った中高を卒業。自分の意志に反して選んだ学校だったけれど、今では母校が大好きだ。「強くありたい」と願う自分の基礎を作ってくれたと思うので母校には感謝している。

そしてF欄大学生活が始まる。これがびっくりするくらい楽しい。第一志望に行けなかったけど全然人生終わらなかった。気の合う友達ができた。バイトを始めオタクライブにたくさん行けるようになった。ずっと好きだった人と付き合えることになった。親戚から良くも悪くも「ブスだけど頭が良い」という扱いを受けなくなった。大学デビューで垢抜けたのでブスではなくなった(当社比)し、第一志望に落ちたので頭も良くなくなった。親戚のプレッシャーから解放された(厳密にはされてないけど)ので、やっと自分のために人生を歩むようになったと思う。そういう意味では大学受験失敗して良かったとさえ思う。人生が一変した。

 

19歳。受験を乗り越えたと思いきやブラックバイトに引っかかって病む。まあ今ではあれも良い経験だと思える。あの経験から「大人」って「強さ」って何だろう、と考え始める。「自分」というコンテンツに真剣になり始めた。今年なにがあったのかよくわからない。たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん成功して、それからたくさん失敗もして、常に慌ただしく生きてる。感情の起伏が激しく人に迷惑をかけてしまうことが多いので、上手に制御できるようになるのが今後の課題。あと甘ったれてるところも直したい。甘ったれる癖が付き過ぎてこっちは全然改善の兆しが見えないけれど。

 

いま私は何を考えているか。

大学生になったあたりで自分をめちゃくちゃ肯定できるようになった。人類の90%は私のことを好きだろって思うくらい。成功体験が増えたので自信が身についたんだと思う。その自信がいまの自分の魅力に繋がってるんじゃないかな。もちろん、どうして私はこうなんだろう…って落ち込むことも多いけど。それでも、ブスで陰キャで頭だけは良くて()でも自分のことが嫌いだった頃とはだいぶ変わった。

いま、未来にめちゃくちゃ希望を持ってる。もちろん、就活は怖いし、就職してブラック企業に引っかかりたくないし、社会の理不尽な目みたいなやつに遭いたくないし、不安だっていっぱいある。

でも、自分の未来は明るい、となんとなく、でも絶対的に信じてるのだ。

あと2年間は絶対にサイコーな大学生活だし、その後社会人になったら実家を出れるし親戚から離れられるし、自分のお金でいっぱい服とか化粧品とか買えるようになるし、年を取る度に人生は楽しくなっていって欲しい。

 

3年前に「慰めてくれる酒も彼氏もネットも無い」と言っていたけど、今は彼氏もネットもある。そしてついに、あと少しで最後のピースである酒を手に入れる。あの頃に欲しいと願ったものを、全部手に入れてしまうのだ。なんて幸せなんだろう。

別に二十歳になるからと言って急激に「大人」になる訳じゃない。毎日、少しずつ変わっていってるんだと思う。どうか、ずっと、良い方向に変わっていけますように。

 

 

おわり。

【NGT48】NGT48単独コンサート 〜未来はどこまで青空なのか?〜【セトリと感想】

本日2018年1月13日。TLのオタクの8割は小倉唯仙台、2割は水樹奈々武道館に行くなか、私はNGT48さんの勇姿を目撃しに東京ドームシティホールに行っていました。

去年はでんぱ武道館とかぶって行けなかったこの周年記念単独コンサート。今年は行けてとっても嬉しい!

 

00.overture

これが流れると「来るぞ……」って完全にブチ上がる準備ができてしまう。

 

01.世界はどこまで青空なのか?

ライブタイトルにも文字られてる2ndシングル表題曲で開幕。

腕と脚をバキバキくるくる回す振り付け(日本語下手)がめっちゃ好きだし、ここが揃ってるの見るとみんなダンス上手くなったなあ…ってしみじみしてしまう。

 

02.言い訳Maybe

いや~~~~ほんとにこれなんだよな~~~~!!!

この頃の本店の曲は遺伝子に刻み付けてるからイントロ流れた瞬間優勝してしまった。どのライブに行っても俊龍先生のお世話になってる気がする。

サマステのポニシュシュ→エビカツとか、こないだの全握のトリのMAXときとか、NGTのセトリは信頼しか無いけどやっぱ信頼……ってなった。序盤で「セトリ、信頼!」ってなると心置きなくライブ楽しめるから好き。

 

03.君のことが好きだから

ほんとうにこれ!!って感じだし遺伝子に刻み付けてるうちの1曲だから楽し過ぎて泡吹いて死んだ。

 

04.やさしさに甘えられない

新潟行けてないし行けたとしても公演やってるか微妙みたいな感じの県外オタクだから公演曲やってくれるのは嬉しい。

 

05.下の名前で呼べたのは…

研究生楽曲。努力友情AKB48

青春時計のカップリング曲ほとんど披露しなかったけど、これだけはやったの良いね。

 

06.青春時計

おかっぱがお休みしてアンダーも誰も入らなかったから実質りかみなWセンター楽曲だった……尊い……死ぬ…………

やっぱり青春時計の無限に広がるフレアワンピみたいな赤い衣装かわいくて好き。本家衣装で披露してくれて嬉しかった。

でもりかみなWセンター尊過ぎてそれ以外の記憶ナシ。

 

 MC

~青春時計の振り返り~

中井りか「美南は?」

加藤美南「えっと……」

中井りか「自分は話振られないと思ってたでしょ~(笑)美南は青春時計の思い出なんかある?」

加藤美南「……りかがずっと不機嫌だった」

中井りか「へへへ~りか、いつも不機嫌だから(笑)」

加藤美南「ほんとだよ!」

中井りか「その節はご迷惑をおかけしました」

加藤美南「いえいえ」

りかみな尊い…… 

 

07.LOVE TRIP

本店の全盛期でもなく特別新しい訳でもない謎のLOVE TRIPの選出に笑ってしまった。いや好きだけどね。ここ数年の本店シングル表題では一番好きだよ。

漏れは百合が好きなキモ・オタクだから清司麗菜さんと日下部愛菜さんのにゃーにゃーコンビ(※)が大好きで、その2人のWセンターだからもうめっちゃ幸せになっちゃったよ…。

しかも間奏であいにゃーとれいにゃーだけアクロバット披露するし;;やっぱ身体能力高いんだねえ…かっこよかったよ…

地味に今日で一番楽しかった曲かもしれない。

 

※【にゃーにゃーコンビ】とは

NGT48研究生の清司麗菜(れいにゃー)と日下部愛菜(あいにゃー)による2人組の呼称。互いを親友であり、かつ一番のライバルだと認め合う。2人の馴初めはNGT48メンバーに合格する前のバイトAKB時代まで遡る。

「学年も同じで、ここまで似た境遇なのは、運命的だなって。」

(日経エンタテインメントNGT48スペシャル号 個別インタビュー清司麗菜)

の言葉はあまりにも有名。(そうでもない)

日下部は元々ダンスが得意でそれに清司が追いつく形で、2人ともダンスが得意。1stシングルのカップリング曲「純情よろしく」ではダンス選抜に研究生から2人だけ選ばれるなどした。

脚注で下に回したら誰も読んでくれないだろうから本文にガッツリ解説した次第。

 

08.カッコ悪いI love you!

これ来るとは思わなくてめっちゃ笑ってしまった。しかもせっかくフレンチ・キスの曲なのにゆきりんいなくてきたりえいるしw

スケットダンスとかいうアニメやってた頃中学生だったし懐かしくて泣けた。めっちゃ好きな曲。

 

09.ペラペラペラオ

Not yetの曲にゆきりんいて、なるほどきたりえと入れ替わったのか~!とエモかった。

やっぱゆきりん一人だけオーラが違いましたね。

 

10.下衆な夢

ユニットでりかみなやってくれ~~って思ってたけどこれでも充分満足。

県外オタクだからなかなか公演行けないけど加藤美南さんめっちゃこの曲思い入れあるみたいだし見てみたいなあ…って思ってたら披露してくれて嬉しい!

こないだもSHOWROOMで「野絵とが一番良いダンスのユニットだと思う~」みたいなこと言ってたから尚更。

 

11.鏡の中のジャンヌ・ダルク

センターで旗持ってるあゆたろうめっちゃかっこよかった~;;公演曲でこれチョイスするのわかり手過ぎるんだよな。

私は秋元康さんの書くこういう

少女たちよ 今こそ立ち上がる日がやってきた

夢があれば華奢な脚でも踏み出せる 

いつか助けに来てくれる白馬の騎士

心の鎖引き千切った 自分 

 歌詞が大好きで、彼はよく「女は馬鹿なほうがかわいい♡」みたいな歌詞書くから炎上してるけどそれは彼の多くある価値観のひとつであって、こういう女の人の自立を応援する歌詞だって書くんだよ…秋元康を女性蔑視だって叩くのは浅いよ……

 

12.ハート型ウィルス

いや~~これもわかり手過ぎて!連番した友達が「ジャンヌ・ダルクハート型ウイルスやって欲しい~」とか言ってたからどっちも当たってて笑った。私はジッパーを所望したんですけどノーチャンでしたね。フフフ

中井りかちゃん、こういう曲が似合い過ぎて最高だった。それに途中で方言ごとの「あなたのことが大好き♡」もまあ当然ながら最高でしたね。みはるが特にかわいかった気がする。

でも3人の曲を4人でやるのはちょっと面白かった。できれば3人で本家衣装で見たかったですね(小声)

 

MC.学生選抜の学力テスト

頭良い子が好きなので本間日陽さんと山田野絵さんの好感度が上がっちゃった。のえぴー、キャラ的には頭良いのダメかな~とか言ってたけどすげえ良いギャップだからこれからも育ちの良さを見せて欲しい。

 

13.大人になる前に

この曲めっちゃ好きなんだよな…私はこないだ成人式を迎えちゃって着実に「大人」になりつつあるんだけど、まだまだ心は「子供」のつもりで、「大人」になるのが本当に嫌で、だから歌詞にすごく共感してしまう…

ずっと子どもでいたいよ (まっさらで)

現実を見たくない (さよなら)

汚れていく自分なんて絶望するだけ

僕は馬鹿で構わない (このまま)

賢くなりたくはない (愚かでいい)

ずるいことをするくらいなら

遠回りさせてくれ

このへんとかもうめちゃくちゃ共感しちゃって、なんか親戚の説教とかニコニコ適当に聞き流して振る舞うのが賢いことはわかってるんだけど、それができないっていうかしたくないみたいな自分の意地もあって、そういう賢い振る舞いをするのが「大人」なら自分はずっと「子供」でいいやって最近ずっと考えてる…。賢くならなくて良いし遠回りさせてくれ……。

やっぱ秋元康の書く歌詞ってどこまでも綺麗なんだよなぁ。

 

14.ぎこちない通学電車

「はじめの頃ダンス苦手すぎて美南とりかに教えてもらってた」って言ってた中村歩加さんと加藤美南さんがWセンターやってるの尊いよね。追いついたんだね、あゆたろう……。最近あゆたろうが好き。

あと車掌さん風の衣装かっこかわいかった♡ 車掌さんの服良いよね好き~

 

15.夕陽を見ているか?

おぎゆかが「皆さん、これからもNGTの未来を応援してください~!」とか言うから本編ラストかと思ってビビったw

 

ダンスメドレー

いや~これ良かった!

NGTちゃん、若さと元気と明るさでワチャワチャして誤魔化してるけどダンスが下手っていうのはずっとあったから、あの子たちがダンスメドレーを個々に披露できたことが、そして披露しようと思えるくらいダンスが今はあの子たちの自信になったことが、すごく良かった!

 

16.僕のは涙は流れない

ダンスメドレーの終盤に跳び箱みたいなやつ出てきたから「来るぞw」ってなってた。こないだ全握でこれを裸ワイシャツで披露しててドエロかったから、ダンスメドレーの衣装のままかな…って思ってたらちゃんと裸ワイシャツになってくれて嬉しかった。(裸ワイシャツではない)

この裸ワイシャツでドエロく踊るの大好きだし、全握で「あれ、NGTダンス上手くなった?」って思ったきっかけのひとつでもある。

この曲の加藤美南さん、背が低いからマジで裸ワイシャツみたいになってるしくねくねえっちに踊るのが上手過ぎてマジでえっちで大好き。

 

17.佐渡へ渡る

曲名は知ってて、歌は初めて聴いたけどこんな小室っぽい曲だとは思わなかったw

 

18.夜風の仕業

ゆきりんのソロ曲にれいにゃーとあんじゅも加わって。2人ともゆきりんに畏れ多そうな感じが微笑ましかった。良かったね。

てか清司麗菜ちゃん、ダンスも歌も得意って無敵では?

 

19.未来とは?

唐突の未来とは?でめっちゃ笑ってしまった。予想外過ぎる。支店メドレーが始まるんだろうけど「え、これ?SKEでこれ選ぶ?」みたいな。

でも友達から「未来はどこまで青空なのか?からの未来繋がりでこれにしたのかな」って言われて目から鱗だった。なるほどね。

 

20.ナギイチ

渡辺美優紀単推しオタクだからNMB曲で無事優勝した。

 

21.12秒

メロンジュースかなって思ったのに12秒でウケた。

 

22.誇りの丘

公演曲やってくれるの嬉し過ぎるんだよな~;;

 

23.RIVER

秋元康が唯一AKB48に向けて書いた曲」であるところのRIVER~~;;

これを本編ラストに持ってくるのズルいでしょ~~;;

でもRIVER終わって挨拶して秒で捌けちゃったのはちょっと面白かった。アンコールあるとは言えもうちょっと舞台にいてくれ~(笑)

手伸ばせばそこに“未来”はあるよ

届かないものとあきらめないで!

 

EN1.ナニカガイル

2ndシングルのカプで唯一披露してないからやるだろうなと思ったら案の定。ひなたんの「なにかがいるよ…」って囁き声がめっちゃかわいくて好き。

 

EN2.みどりと森の運動公園

私は待ち合わせで待つのがソワソワして結構嫌いなので

待ってるのは待たせるより

しあわせな時間だよね

 って歌詞でいつもそういう捉え方もできるんか…良いな…ってなる。

 

【特報】

4/13 朱鷺メッセ NGT48単独コンサート

4/14 朱鷺メッセ 北原里英卒業コンサート

これ発表されて北原里英さんが「自分なんかが卒業コンサートやってもらえるなんて……」って泣いてたのがすごくぐっと来てもらい泣きしてしまった…行きたいわね……

それで北原里英さんが泣いちゃって喋れなくなっても、荻野由佳さんたちがMC引っ張ってて、キャップがいなくても大丈夫なくらいNGTは成長したんだなあ…としみじみした。

 

EN3.MAXとき315号

やっぱ最後はこの曲だよね…。ほんっとうにこの曲好き。加藤美南さんが「最後にこの曲聞いてください!」みたいな入りを言ったからめっちゃ嬉しかった…。最近序列下がったりして落ち込んでるけど、あなたは確実にNGT48を引っ張て来た一人なんだよ、大丈夫。

今日はおかっぱちゃん休みだけどセンターどうするんだろう…って思ってたけど、基本的には誰もアンダーに入れないで不在って形だったよね?青春時計もそうだったけど、そうやっておかっぱちゃんの居場所を大切にしてる感じがとてもよかった。

約束された最高の終わりだった。

 

未来はいつも 思ったよりもやさしくて

 

♡まとめ

いや~最高のライブだった!48系列はグループ自体の持ち曲は少なくても本店とかの曲入れたら無限に曲数あるし無限の組み合わせで無限に高まれてしまうよね。最高~

あとモニターに歌詞が表示されるのも最高。歌詞に真剣な楽曲派なので。(楽曲派ではない)

NGTは好きな子多過ぎて箱推しみたいなもんだけど、加藤美南さんのパフォーマンスが特にめっちゃ好き……ってなってずっと見てた。小さい体で大胆に踊る人大好きなんだよね。ていうか渡辺美優紀さんは藤咲彩音さんといいダンス上手い人好きなのかもしれない。気づきを得た。

 “光”をたくさんもらった1日だった。やっぱり私、アイドルが大好きだなあ!

 

 

 

おしまい。

every♥ing!楽曲派集会 議事録

✿はじめに✿

11月26日のevery♥ing!さんによる「Final Fantasia-Show 2017 〜Lesson3 輝く未来へ〜」で大変エモくなってしまい、先日オタクとevery♥ing!さんの楽曲の歌詞を全部プリントアウトして書き込みまくってエモくなる会を開きました。楽曲派集会とか書いたけど歌詞を読んでオタクが2人でエモくなってただけです。1日じゃ足りなくてまさかの翌日に持ち越しました。

 

↓実際に当日用いた歌詞をプリントアウトしたやつ。楽しかったなあ。

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今回の記事ではその会で話したことを忘れないように記録しようと思います。

オタクとは2日間にわたって主に

 1.every♥ing!楽曲は特定の要素が散りばめられている

 2.笑顔でサンキュー!が最高にエモい

 という話をしました。

「エモくなること」が目的だったので、歌詞を分析するときは多少効率悪くても全部手を使って機械的にならないよう意識しました。

では、さっそく本題に参りましょう。

 

 

1.every♥ing!楽曲は特定の要素が散りばめられている

まず、オタクとは「every♥ing!楽曲はよく同じニュアンスのワードを使っているからそれを分類したい」という話になりました。

同じニュアンスのワードとして挙げられたのでは主に以下の4点です。

①未来を感じさせる言葉

②輝きを表す言葉

③道に繋がる言葉

④空に関する言葉

オタクと会ったときに項目ごとに歌詞を色分けし、今回ブログを書くにあたって項目ごとに該当箇所の歌詞を分類し直しました。(クソ大変だった)

一つ一つ見ていきましょう。

 

未来を感じさせる言葉

every♥ing!楽曲には未来、明日、始まり、スタートなどの言葉がこれでもかってくらい入ってます。

また新しいページめくって

ほら進化しちゃおう i・n・gで進行形

一歩ずつ歩いて行こう

まるでみたいな未来をハートに誓おう

(ゆめいろ学院校歌 / 落ちサビ)

はじまるストーリー!!歩んでこうよ

奇跡のような日々をいつまでも ずっと

みる気持ち 止まらないから!!

(カラフルストーリー / サビ)

ゆくさき切り拓いて

可能性育てよう

(DREAM FLIGHT / 2番Aメロ)

見上げてキミの

きっとオンリーワン

(DREAM FLIGHT / 2番Bメロ)

めーいっぱい!

感じていたい 明日への可能性

(ハンドスター☆彡 / 2番サビ)

を照らしてBrand-New Song

……

遠く踏み出せ Dive to Dream

(風を追い越したくて / 2番サビ)

夢、明日、などは抽象的な言葉なので多く入ってることには納得できますが、同じくらい「地図」というキーワードも見かけました。

未来の地図広げたら

高鳴るハート はじまりの合図

(カラフルストーリー / 1番Aメロ)

夢の地図は胸にあるさ

(希望のヒカリ / サビ)

白い地図を握りしめて

明日をアツく染めよう

(風を追い越したくて / サビ)

未来の地図、夢の地図、白い地図……と「地図」は真っ白な未来を象徴する単語として用いられているように感じます。良いねえ。

 

②輝きを表す言葉

そのまんまです。輝く系のワードよく見かけるなあと思ったので、光、キラキラ、眩しい、彩りなどをこの項目に分類しました。ざっと以下の通りです。

ひかり輝くエブリデイ

キラキラに眩しい

(ゆめいろ学院校歌 / 落ちサビ)

希望のヒカリ

あの頃の少年らが描いた

たったひとつの宝物

(希望のヒカリ / ラスサビ)

この瞬間のきらめき集めて

(カラフルストーリー / サビ)

七色に輝くプリズム彩る

カラフルな毎日 ありがとう

(カラフルストーリー / Cメロ) 

キミの笑顔の輝き明るくなるセカイ

(Shining Sky / サビ)

キミのココロの優しさで彩られるミライ

(Shining Sky / 2番サビ)

見渡せば無限の

キラキラ光る未来

(DREAM FLIGHT / 2番サビ)

何色の光が自分に似合うのかな

一瞬一瞬にときめいてたね

(風を追い越したくて)

色とりどりの光 同じ数の夢を乗せて

(ハンドスター☆彡  / Cメロ) 

多いですね。 

 

③道に繋がる言葉

ここでは一歩、歩く、踏み出すなどの言葉をピックアップしました。

every♥ing!さんの歌詞、よく歩いてるなあってぼんやり考えていたのでこの会を機に整理できて嬉しかったです。さすがに多過ぎて一人で抽出する元気は無かったので。歩む系のワード、一緒に同じ道を歩む木戸ちゃんとエリイちゃんって感じがして好き過ぎるなあ。

i・n・gで進行形

一歩ずつ歩いてこう

(ゆめいろ学院校歌 / 落ちサビ)

自分を信じて歩き出せば

キミの前にはできる

(希望のヒカリ / 2番Aメロ)

はじまるストーリー!!

歩んでこうよ

(カラフルストーリー / サビ)

慌ただしい日々の中で

まっすぐに進むのは難しい

そんなときも 天真爛漫

キュートな靴音聞こえたら

重なるリズムが嬉しい

(Shining Sky / 2番Aメロ)

夢みた景色へと繋がるこの

(DREAM FLIGHT / 1番Aメロ)

いつもと違う

まだ見えない未来に続く気がして

まっすぐ走り出した

(風を追い越したくて / Aメロ)

君も 僕も 誰も 彼も

知らない進め 進め

(ハンドスター☆彡 / Cメロ)

道、歩く、歩むなどはわかりやすいけど、意識して探すと「靴音」などの道を想起させる言葉が入っているのが新発見でした。

『さよならは言わない』にこの系統の言葉が恐ろしくたくさんあったので分けて掲載します。

空を仰いで振り返れば

どこまでも続く足跡

たったひとりじゃ歩けなかった

(さよならは言わない / 1番Aメロ)

ボロボロのスニーカー

Hey! Hey! Let's walking!

(さよならは言わない / 1番Bメロ)

中合わせで歩き出そう

(さよならは言わない / サビ)

結局いつも肩を組んで

同じ方向へ歩き出してた

(さよならは言わない / 2番Aメロ)

ジグザグわかれ道でも

迷わず進むから

(さよならは言わない / 2番Bメロ)

より道 まわり道 繰り返したとしても

必ずここへ帰ってくるの 約束だね!

(さよならは言わない / 2番サビ)

『さよならは言わない』は1stアルバムのトリとなっている楽曲で、過去のシングル曲をオマージュした歌詞が多く見られるので、自然と過去の曲で多く扱った「道に繋がる言葉」も多くなったのかなと推測しています。

また、「はじめの一歩」という特定のワードもそこそこの数見かけたのでまとめておきます。

手を繋いでさあ踏み出そう

はじめの一歩

(ゆめいろ学院校歌 / 2番サビ)

さいしょのはじめの一歩

いつも忘れないで大人になれたらいいな

(DREAM FLIGHT / 1番Aメロ) 

思い出すねはじめの一歩

(さよならは言わない / Aメロ)

同じ「はじめの一歩」という言葉でも曲によって用途が変わっていますね。『ゆめいろ学院校歌』で踏み出し、『DREAM FLIGHT』では忘れないようにし、『さよならは言わない』では思い出す……リリース時によってニュアンスが変わっています。ふたりのユニット活動の軌跡の証明みたいで最高……。

 

④空に関する言葉

これはオタクが「every♥ing!はユニット全体のイメージカラーが水色だし、空に関する歌詞結構あるよね」と言い出してまとめてみたものです。確かにね。

ココロはくもり

(Shining Sky / 1番Aメロ)

涙の雨降る時でも

(Shining Sky / 2番サビ)

キミの笑顔が明るくする空の下

(Shining Sky / Cメロ)

まあやっぱりShining Skyにはいっぱい入ってるよね。曲名にSkyってあるし。

そして、空シリーズはShining Skyで終わらずそれ以降コンスタントに取り入れられています。DREAM FLIGHTとかFLIGHTしてるしね。

翼広げあの空を目指せば

景色はもうゆめいろ

(DREAM FLIGHT / 2番サビ)

新しい自分と出会えるよ

きっとあの雲の向こう

(DREAM FLIGHT / ラスサビ)

晴れたその笑顔は何かひらめいたね?

(風を追い越したくて / 1番Aメロ)

新しいに向かって

僕が君と歌う

(風を追い越したくて / Cメロ)

を仰いで振り返れば

(さよならは言わない / 1番Aメロ)

突き刺す日差し浴びて

(さよならは言わない / 1番Bメロ)

 

ここまで①未来、②輝き、③道、④空の4要素でevery♥ing!さんの楽曲を見てきました。これらの単語たちは特にゆめいろ、カラフルストーリー、Shining Sky、DREAM FLIGHT、さよならは言わないなどのシングル表題曲やevery♥ing!自体がモチーフの曲で多く見かけました。あとなんか風を追い越したくてがなんか良いところどりしてて俊龍さんの有能さにウケてました。

で、主要な楽曲でこの4要素を見かけたということは、つまり、この4要素こそコンテンツ側が発信したかったevery♥ing!の本質的な魅力ということではないでしょうか。キラキラと未来に向かっての道を歩むふたり。公式のキャッチコピーである「いつも可愛く?現在進行形!」「常に可愛く、進化し続ける」とも合致します。

 

ところで、①の項目では敢えて一番のキーワードである「未来」を除外して歌詞を抽出しました。

何故なら、every♥ing!と「未来」については笑顔でサンキュー!を中心に考えるのが一番“エモい”からです。

という訳で、次項では笑顔でサンキュー!に触れていきます。

 

 

 2.笑顔でサンキュー!が最高にエモい

まずは前項で省略した「未来」について論じていきます。

笑顔でサンキュー!のサビは以下の通り。(※歌詞の色分けは笑顔でサンキュー!からの引用を黄色、その他の楽曲を灰色+ピンクにしました。)

あの日の未来が 今ここにあるんだ

キラキラの想い出 集まってさ

(1番サビ) 

探し続けた未来が 今ここにあるんだ

色鮮やかな光の中

(ラスサビ)

あの日の未来、探し続けた未来、とやはり「未来」という単語が出てきています。ラストシングルのサビにある言葉ってことはもうはちゃめちゃにキーワードってことだよね。

で、every♥ing!さんは今まで「未来」についてどのくらい歌ってきたかというと、

きっと未来はゆめいろ

(ゆめいろ学院校歌 / サビ)

まるで夢みたいな未来

ハートに誓おう

(ゆめいろ学院校歌 / 落ちサビ)

眩しい未来の模範解答

見せてよ ねえ!

(ゆめいろ学院校歌 / 2番Bメロ)

未来だけを見つめよう

(希望のヒカリ / サビ)

未来の地図を広げたら

高鳴るハート 始まりの合図

(カラフルストーリー / 1番Aメロ)

キミのココロの優しさで彩られるミライ

(Shining Sky / サビ)

これから進んでく未来

つまずくこともきっとある

(サクライロ / 2番Bメロ)

未来はきっとサクライロ

(サクライロ / 2番サビ)

未来へとDIVE キミと

明日へリンクするの

(DREAM FLIGHT / 1番Bメロ)

見渡せば無限の

キラキラ光る未来

(DREAM FLIGHT / 2番サビ)

いつもと違う道

まだ見えない未来に続く気がして

(風を追い越したくて / 1番Aメロ)

伸ばした腕は未来へと繋がってる

(ハンドスター☆彡  / サビ)

……ほんと多いな。

そう。every♥ing!さんの楽曲はこれまでずっとこれから先の光輝く「未来」について歌ってきました。そして、ラストシングルである『笑顔でサンキュー!』では「あの日描いた未来が今ここにある」「探し続けた未来が今ここにある」と歌っています。つまり、every♥ing!さんが今まで描いてきた「未来」はすべて『笑顔でサンキュー!』に帰結するのです。

笑顔でサンキュー!はこれまでのevery♥ing!さんのすべての楽曲のアンサーソングなのではないでしょうか。

また、サビ中の「キラキラの想い出」や「鮮やかな光の中」は前項の②で供述した輝き系の言葉に分類することができます。ふたりとオタクたちの想い出、ステージから見た景色などに想いを馳せながら他の輝きに関する歌詞を思い出すと最高にエモくなれますね。

で、それらの想い出や光を抱えて、「未来」である「今」「ここ」に立つふたり。エモいなあ……。

と、「未来」について触れたので続いては「ここ」について考えていきます。

『笑顔でサンキュー!』には「ここ」がたくさん出てきます。

探し続けた未来が 今ここにあるんだ

キラキラの想い出 集まってさ

ここにいるぼくらで紡いだ物語 (1番サビ)

ひとりじゃ挫けてたかも

ここがまたスタート (2番Bメロ)

最高のスマイルで今ここに立てるのは

眩しいくらいエールをくれたから

ゴールつかまえればまた ぼくらは旅人

新しいトビラに手をかけ

こころからサンキュー! (2番サビ)

探し続けた未来が今ここにあるんだ

色鮮やかな光の中

ここにいるぼくらで続いた物語

夢の先でまた逢う日まで 笑顔でサンキュー!

ここからまた一緒に歩き出そう (ラスサビ)

最後の言葉がまた一緒に「歩き出そう」だったり前項③を思い出しますね。 それぞれ違う道になっちゃうけどまた一緒に歩くことには変わりないんだよね…最高……。

また、直接「ここ」とは歌っていなくても同じ時分を指していそうな歌詞としては

まっすぐ前を見つめて

それぞれのトビラを開いて

また目指すよ

最高に輝くフィナーレを (Cメロ)

も挙げられるように感じます。

これらの情報を統合すると、「ここ」とは

・あの日の未来

・探し続けた未来

・最高に輝くフィナーレ

・ゴール

・スタート

・また一緒に歩き出す地点

 であることがわかります。ついでに、「ここ」には

・新しいトビラ

・それぞれのトビラ

がありそうですね。

ここまでを図解してみると、こんな感じ。

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さて、最後の歌詞から「ここ」は「また一緒に歩き出そう」な地点なのですが、「歩き出す」といえば

ひとしずく流した涙も

そっと拭いて また歩き出すんだ

果て無く広がる世界

どこまでも行けるよ (1番Bメロ)

こんな歌詞もあるので、つまり、「ここ」から「歩き出す」先には「果て無く広がる世界」があるということになります。

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で、その「果て無く広がる世界」には何があるかと言うと、

夢の先でまた逢う日まで

笑顔でサンキュー!(ラスサビ)

 「夢の先でまた逢う日」でしょう。ほかの箇所の「夢」に関する歌詞も拾っておくと

しまいこんだポケットには

握りしめたぼくらの (1番Aメロ)

とあるので、ポケットにしまいこむ=ポケットはそれぞれの服についている=2人共通の夢ではなく、それぞれの夢と捉えられるかなと。そうすると、こうなります。

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つまり、笑顔でサンキュー!は「ここから一緒にスタートしてそれぞれの夢を叶えてまた逢おうね」という再会の歌だということです。

エッモ………。これを11月26日の中野サンプラザの最後の1曲にした意味の大きさったらもう……。笑顔でサンキュー!を歌って光の中に消えてったえぶりんぐちゃん……希望のヒカリ過ぎる……ありがとう………。every♥ing!は終わったけど終わりじゃないんだね…………。

ということで、書きたいことは以上となります。まあこのくらいはふんわり曲を聴いてるだけでもわかると思うのですが、せっかくだから歌詞ひとつひとつを拾って図解してみた次第でした。誰かのevery♥ing!理解を深めてエモくなるやつの手助けになれてたら嬉しいです。(それっぽい〆の文書いたけど別に自分のために記録しただけだから誰かのとか言ってもなんとも言えないですね)

 

 

✿おわりに✿

はじめに、と作ったせいでおわりにも書く羽目になってるのですが、特に書くことがないです。

オタクとの会話を忘れないように2000字くらいに適当にまとめとこって思ったのに結局6000字以上書いたし思ってた1126倍真面目な記事になっちゃったしなんか無駄に頑張っちゃった。

とりあえずevery♥ing!、最高のコンテンツなので今からでも好きになってください。「完成」されたコンテンツなので今から好きになっても楽しめると思います。よろしくお願いします。

 

 

 

 

おわり